プロフィール
まさあき

運動大嫌い、陸上経験0、最大体重は95kgありましたが、現在64kgまで減量しました。
マラソン歴9年目で、フルマラソンの自己ベストは2時間41分48秒です。(2019年2月姫路城マラソン)
2時間35分を切って福岡国際マラソンに出場するため頑張っています。
陸上経験の無い市民ランナーに役立つ情報をお届けできれば幸いです。

まさあきをフォローする

体重95kg~フルマラソンへの挑戦

プロフィール

プロフィール

奈良県出身身長176cm体重66kg、29歳男性です。勤務医をしながらマラソンを趣味としています。

2019年8月3日ブログを開設しました。

僕は中学高校時代部活にも入らず、食べる事が大好きで一時期最大体重95kgにまでなっていました。

2008年よりダイエットを試み2011年からマラソンを始めました。苦難や故障は多々ありましたが、現在フルマラソンベスト2時間41分48秒(2019年2月姫路城マラソン)まできました。

2時間35分を切って福岡国際マラソンに出場することが目標です。

マラソンの故障に悩んでいる方、中々記録更新出来ず伸び悩んでいる方にとって市民ランナーの目線で有用な情報をお届けしていきたいと思います。

以下、僕がマラソンを始めるに至った経緯を記載するので、良かったら読んでくださいね。

ダイエットのきっかけ

話は高校卒業の頃にさかのぼります。 僕は中学高校時代、体を動かすことが本当に大嫌いで、学校のマラソン大会では常に校内ワースト3に入っていました。

体は動かしませんが、食べる事は大好きだったので、高校卒業時には体重95kgになってしまいました。毎日みたらし団子、唐揚げを食べてぬくぬくと食いしん坊生活を満喫していました。

今思えば、ストレスに対して脆弱であり、ストレスを解消するために食べていたのかもしれません。

高校卒業後、1年間の予備校生活を経て医学部に入学しました。 予備校なので、大学受験に合格する事が最も大切なのは言うまでもないですが、僕はこの時、「こんなに太っていては大学に入ってもモテないのではないか」と心底不安に思いました。

僕のダイエット&フルマラソン挑戦はこの予備校生活から始まったのです。

ダイエット開始~走るまで

予備校に通いながらダイエットをするために、まずはフィットネスクラブに入会しました。

右も左も分からず、ランニングマシン(トレッドミル)で走ったところ、開始10分で息が上がり、トイレで吐いてしまいました。(汚い話ですみません。。。)

「口の中で血の味がする」とでも言うのでしょうか。体力が無さすぎて肺に必要な酸素が行き届かず苦しくなったのでしょうね。中学高校時代に嫌という程経験した事です。

「走るのは無理だな」

まあ当然ですよね。運動経験も無く、いきなり走れる訳ありません。しかしながらここで諦めたら「大学に入ってモテる」という野望が潰えてしまいます。

そこでまずは今の自分に出来る事から始めようと思いました。ダイエットでもマラソンでもその他全ての事に直結すると思うのですが、

「今出来る事を継続していく」

これが何よりも大切だと思います。そして出来る事を当たり前のように継続していけば、いずれ必ず成果は出ます。

話は逸れましたがフィットネスクラブでは、まず下半身の筋力トレーニング&クロストレーナーというマシンでの有酸素運動を始めました。

下半身の筋力トレーニングは、

・レッグプレス10回×3セット

・レッグカール10回×3セット

・レッグエクステンション10回×3セット

この3つでした。いずれも追い込み過ぎるのではなく、楽しく出来る範囲で行いました。

クロストレーナーに関しては、本当に良いマシンに出会えたと今でも感謝しています。テレビを観ながら低負荷(息が上がらない程度)で行いました。

ランニングと違って着地による負荷も無く、上下に揺れて息苦しくならなかったので、最初は30分程でしたが、徐々に60分程出来るようになりました。

また、フィットネスクラブと平行し、これまで夕食に食べていたお米1合を半分に減らしました。 食事制限はこれだけですね。

とにかくフィットネスも食事制限も(勉強も)楽しく継続出来る事を意識して取り組みました。

ダイエットに関して僕が行った事をまとめると、

・下半身(太い筋肉)の筋力トレーニング

・有酸素運動(クロストレーナー)

・夕食の炭水化物を半分にする(決して極端に減らしたり0にはしない)

・結果が出るのを楽しみながら

以上になります。世間で言われている王道ダイエット法と何ら変わらないですが、1年間継続した結果体重は80kgにまで落ちたのです。

まだまだぽっちゃりしていましたが、やはり15kg痩せると本当に嬉しいですよね。体も軽く日常生活も楽しくなりました。 しかし残念ながらモテませんでした。。。 所謂「大学デビュー」というやつですが不発でしたね(笑)

モテるモテないはさておき、大学入学後もフィットネスクラブには通い続けました。何度も繰り返し記載していますが、「継続」が一番大切です。

クロストレーナーも90分程連続して出来るようになり、また下半身の筋肉トレーニングに加えて上半身の筋肉トレーニングも併用した事で、1年6ヶ月間で体重は70kgまで絞れました。

マラソンを始めようと思ったきっかけは本当に些細な事です。

大学2年目の年末年始、どうしてもフィットネスクラブでトレーニングしたかったのですが、年末年始なので休館だったのです。

「体を動かしてスッキリしたいけれど出来ない」 もやもやした気持ちが募っており、 「それならば外を走ってみようか!」 と唐突に思い立ったのです。

真冬の夜19時頃、中高時代の運動靴で外に飛び出しジョギングをしました。

のんびりゆったり行っているクロストレーナーとは違い、ジョギングは息苦しさもあったのですが、やはり体重を減らした事が大きかったのでしょう。

4キロ程しか走りませんでしたが、この時より僕の中で「ランニングって楽しいのかもしれない」と思うようになりました。 それ以後フィットネスクラブと併用しながら、野外でのジョギングを少しずつ始めました。

最初は4キロ走っただけでも全身筋肉痛が酷くてベッドから起き上がれなかった事を今でも覚えています。

ランニングシューズを購入し、ランニング後のストレッチの方法を学び、少しずつ少しずつ走る距離を伸ばしていきました。

フルマラソンへのエントリーは、大学3年目に入り友達から大阪マラソンに出ないかと言われ、抽選に応募した事がきっかけです。

残念ながら大阪マラソンは落選したものの、せっかくならば地元の奈良マラソンもエントリーしておこうと考え先着順で応募しました。そして奈良マラソンに向けてマラソントレーニングをする事となったのです。

初フルマラソン挑戦

初フルマラソンは2011年12月の奈良マラソンですが、2010年末よりジョギング(4-6キロ)を始め、本格的にマラソンの練習を始めたのは2011年4月でした。

最初は10キロを60分間で走る事も辛く、毎回のように翌日筋肉痛になっていました。

「ランニング後にストレッチをする」という事を学んでからは筋肉痛が少し緩和されましたが、やはりこれまで陸上経験0であり、長距離を走る筋肉が育成されていなかったのでしょう。ただただ苦しみましたね(笑)

さて、本題の初フルマラソンに向けて取り組んだ事ですが、

①徹底的にロングjog(LSD)を行う

②秋以降涼しくなってからはビルドアップ走、本番ペース走を行う

大まかにはこの2つになります。 とにかく①が大切です。②に関しては完走を目指す場合は必要ないですし、余裕があれば行ってください。 最初から3時間走等を試みる必要はありません。 僕自身も60分jogから始めて、

70分jog→80分jog→90分jog→ようやく100分jogが出来た→何とか120分走れた→140分jog→160分jog→3時間jog達成!

このように半年間かけて地道にコツコツと積み上げました。

大切な事は、

「練習を継続する事」

です。 週2~3回で良いのでjogを続けてください。 加えてしっかり食べる事も重要です。僕はランニング後お腹が減って、よくカレーやパン、アイスクリームを暴食していましたね。その時は「痩せない、減量が進まない」と嘆いていましたが、今振り替えると「しっかり走って、しっかり食べる」良い循環だったのでしょう。 以上となります。

僕はマラソンと出合い、人生が変わりました。 体重95kgと66kg(現在)では世界が違いました。 ダイエットで悩んでいる方を少しでも勇気づけられたのなら幸いです。

(おわり)

コメント

タイトルとURLをコピーしました